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シンポジウム 語りの芸と怪異・妖怪

お知らせ 2008/12/10

2008年度人間文化学部特別招聘客員教授 第2回シンポジウムのお知らせ

テーマ:語りの芸と怪異・妖怪

趣旨:そもそも怪異と妖怪という現象は、それを体験した人々によって語られることから始まる。つまり怪異や妖怪は、現象が言語化されることで、他者に伝達されるのである。そしてその語りが、体験者の周辺の人たちに受け入れられることによって、語り継がれ、民族伝承の一つとなる。
 しかしながら、日本における怪異・妖怪は、その次元だけではとどまらなかった。小説や仏教説話として記述されたり、絵画化されたりしてきた。また近年においては、漫画や映画でも描き続けられている。そのなか、本来の姿である語りを、体験者ではなく、また民俗社会の人たちでもない、いわゆる民俗社会の外部に佇む、語りのプロが話芸として語り直した怪異・妖怪文化が存在することも忘れてはならない。
 本シンポジウムでは、この話芸として発展してきた怪異・妖怪文化に焦点を当て、もともと語りであったものを、再び語りのプロが語り直す怪異・妖怪の正体とは一体どのような文化なのかを、実際に怪異・妖怪を語るプロたちをゲストに招いて、その話芸を披露してもらい、その後、京都学園大学特別招聘客員教授で、日本の怪異・妖怪研究の第一人者である小松和彦氏との座談で、語りの芸と怪異・妖怪の関係を明らかにしていきたい。


日時:2009年1月17日(土) 13:30~17:00
場所:京都学園大学京町屋キャンパス「新柳居」
京都市中京区新町通錦小路上ル百足屋町384

第1部 怪異・妖怪の話芸 13:30~15:00
司会:堀田穣(歴史民俗学専攻教授)
現代の怪談語り:怪談社(紙舞・紗那)
紙芝居のなかの怪談:杉山尚輝「武庫の渡し」
落語のなかの怪談:笑福亭松五「応挙の幽霊」


第2部 座談:語りの芸と怪異・妖怪 15:30~17:00
司会:佐々木高弘(歴史民俗学専攻教授)
パネリスト:
小松和彦(国際日本文化研究センター教授・京都学園大学特別招聘客員教授)
怪談社(紙舞・紗那)
杉山尚輝
笑福亭松五


参加の申込:先着順(京町屋のため定員30名)参加費無料。参加希望者は京都学園大学歴史民俗学専攻ブログにて内容をご確認の上、メールにて、お名前、ご所属を明記の上、お申込下さい。尚、満員になり次第、参加受付を締め切らせていただきます。
申込先メール 
sasaki.jpg
(迷惑メール防止のため画像にしています)
担当 歴史民俗学専攻長 佐々木高弘
語り芸
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